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福岡県福岡市の下肢静脈瘤レーザー治療第一血管外科クリニック
TEL:0120-946-675(受付時間:9:00~18:00)
福岡県福岡市中央区天神1-4-2
エルガーラ7F (大丸東館・オフィス棟の入口は国体道路・
 済生会病院側・天神南駅交差点)

多血小板血漿療法

傷の回復を早め傷跡もきれいになる
「再生医療」

自分の血液を使うので副作用がありません。

適応

創傷、火傷・熱傷、傷痕、火傷痕、難治性潰瘍、難治性皮膚炎、褥瘡(床ずれ)

再生医療外来

形成外科外来

治療時間

60~120分

使用量目安

治療でのPRP使用量は患部の大きさによって個人差がありますが、目安としては1mlで手のひらサイズの創傷の治療が可能です。

術後の通院

患部の状態によって個人差はりますが、効果を確実に見込むために複数回の通院による治療が必要となる場合もあります。通常、2回から6回程度、2週間から1か月の間隔をあけての通院が必要となります。

術後の腫れ

カウンセリング当日の治療

可能です。

入院の必要性

ありません

麻酔

麻酔クリーム(別途)

診療区分

当院でのPRP療法による創傷治療は、自由診療の取扱いとなります。健康保険の適用にはなりませんので、ご注意ください。

多血小板血漿(PRP)とは

再生治療ヤケドが気になる

血液の中の血小板を濃縮した血液のことを多血小板血漿といいます。
PRP(Platelet Rich Plasma)とも呼ばれます。
傷の修復力は時間の経過とともに低下していきます。1か月以上経過すると修復力は相当に低下します。一度修復力が低下してしまうと傷の状態が劇的に回復することは期待できなくなります。
PRP療法は、腕の静脈から採取した血液を、遠心分離器を使い血小板を一定濃度まで凝縮して、PRP(多血小板血漿)を抽出し損傷組織に注射することで組織の回復を促す手法です。簡単にいうと傷の修復スイッチを再び入れてあげようという再生医療の1つになります。
自己の血液を使いますので、体への負担が少なく、副作用もほとんどありません。
また、外来での治療が可能なので入院の必要もなく、気軽におこなえるのが特徴です。
ヤンキースの田中将大投手がこの方法で肘の治療をしたことも話題になりました。

傷・火傷の早期回復 ケガをして間もない方

傷が治るまでの期間が短いほど傷跡は残りにくくなります。受傷直後の創傷、熱傷などのキズの回復を早め傷跡をなるべく残さないために、被覆材を使った通常の治療と多血小板血漿療法(PRP療法)の併用を行い、気になるキズを早くきれいに治るように促します。

適応

  • ケガをしたがキズを早く治す必要がある方
  • 事故等で受傷し傷口がきれいに治るか不安な方
  • 傷の治りがおそい方
  • 手術後の皮膚切開部分の回復を早めたい方

受傷部分洗浄後、被覆材を使用して傷口部分を覆い2週間ほど経過を観察し、採血後血中からPRPを抽出して患部に注入します。

回復が遅れやすい傷の種類

  • 広範囲のやけど(手のひら)
  • 創面に異物が付着している
  • 汚染が強い
  • 炎症や化膿を起こしている
  • 挫創(ギザギザしている)
  • 深い刺し傷や切り傷
  • 咬創(動物のかみ傷)

PRP療法で重度(3度熱傷)の熱傷も植皮を行わず治療させることができます

傷・火傷の早期回復 ケガをして間もない方

傷跡・火傷跡の治療 ケガから1月以上経過した方

傷跡は治るまでの期間が長いほど酷く残る傾向にあります。残ってしまった傷跡はPRP療法を併用した傷痕治療でより目立たなくすることが可能です。

傷跡治療で考慮すること

傷跡が残ったということは、残りやすい傷であったということ。
受傷から1年以上経過している場合、傷跡が消えることはありません。
傷跡を切除しても残りやすい傷であることは変わりません。
傷跡を目立たなくするためにより適切な治療はなにか、を親身に考えてお伝えします。

併用する傷痕治療法

保存的治療

小範囲のケロイドなどはステロイド局所注射 シリコンシート圧迫
効果:赤みの軽減、盛り上がりが目立たなくなる

外科的治療

傷跡を切除し新たな傷をなるべく早く治るように促す治療法
傷跡切除後2~3週目に患部周囲の皮膚に直接多血小板血漿(PRP)注射
さらに2~3週目に状態によって追加処置(大体1~2回)

回復が遅れやすい傷の種類

  • 広範囲のやけど(手のひら)
  • 創面に異物が付着している
  • 汚染が強い
  • 炎症や化膿を起こしている
  • 挫創(ギザギザしている)
  • 深い刺し傷や切り傷
  • 動物のかみ傷

皮膚炎・潰瘍の治療 傷がなかなか治らない方

自己血液中に存在する血小板を非常に多く含んだ血漿(通常の2倍~7倍)を創部に散布することにより、傷が早く治ります。

色素沈着を起こしている皮膚炎・・・PRPを注入することで肌のターンオーバー(細胞を作る作用)を促進し、色素を薄くします

アトピー性皮膚炎による皮膚硬化・・・PRPを注入することで肌の弾力を保つコラーゲン繊維やヒアルロン酸を作り皮膚が柔らかくなります

血行不全による潰瘍形成、糖尿病による下肢潰瘍、閉塞性動脈硬化症による潰瘍、下肢静脈瘤やリンパ浮腫による潰瘍、褥瘡・・・創面をきれいに整えてからPRPを注入することで、潰瘍を徐々に縮小させることができます

動脈性潰瘍

動脈性潰瘍

PRP散布後10日目

治癒までの手順

傷・傷跡・潰瘍の診察
デブリードマン
PRPを注射
医療用被覆材でカバー
(温潤療法)
閉鎖

治療の流れ

治療の手順(60~120分)

1診察

診察を行い傷の状態を見ます(5分)

2前処置

傷に対して前処置を行います(10~20分)

3採血

腕から採血します(5分)

4PRPを抽出

特殊な工程でPRPを抽出します(30~50分)

5注射

患部周囲にPRPを注射します(10分)

6患部を保護

患部を保護し終了です

効果発現期間:注射後 2週間~2ヶ月
注入量は、傷や潰瘍の患部の大きさにより変わります。

多血小板血漿(PRP)抽出の工程

  • 自己の静脈血採血
  • 遠心分離機で3,500回転、7分で遠心分離
  • 遠心分離後3分程度チューブを静置する
  • フィルター上の血小板の少ない血漿の半分を
    吸引し捨てる
  • シリンジでフィルター上の血漿成分を吸引し、
    これをフィルター上に優しく吹きつけPRPを撹拌する
  • 極細の特殊針で患部への注入

料金

初診料

¥3,000

再診料

¥1,500

創傷治療 最低施術単価 単価 当日施術
PRP療法 (第三種再生医療等技術) 1㎖ ¥25,000 ¥25,000
2㎖ ¥50,000 ¥25,000
傷跡修正 最低施術単価 単価(/cm)
1㎝幅 ¥75,000 ¥25,000
  • ※カウンセリングのみでご予約の場合、当日の混雑状況によっては施術が受けられない場合がございます。
  • ※当院の再生医療を利用した治療はすべて自由診療(自費治療)となっています。公的保険は受けられませんのでご注意ください。
  • ※表示金額は全て税抜価格となります。

Q&A

副作用はありますか?
ほぼありません。ただし治療機序の関係から炎症類似症状がでることがあります。炎症類似症状が発現した場合、1週間ほどで治まります。
治療を受けられないのはどんな時ですか?
当院では、妊娠している、授乳中である、12歳以下の小児である、患部が炎症を起こしている、抗凝固剤を服用している、5年以内にがん治療をおこなったことがある、などの患者様に対してはPRP治療を行っておりません。詳しくはお問い合わせください。
ニキビ跡も治りますか?
治りません。ニキビ跡の場合は別の治療が必要です。
傷に直接注射をするのですか?
傷及び傷の周りに注射します。
治療をする時に痛みはありますか?
ちくっと針を刺す痛みがあります。我慢できる程度ですが、痛みには個人差がありますので痛みに敏感な方には麻酔クリーム、静脈麻酔を行うことができます。(別途料金となります)
注射をするとき麻酔を使いますか?
基本的には使わない処置になります。ただし、痛みに弱い方は別途麻酔法をお選びいただくことができます。
ケロイドの傷も治りますか?
ケロイドの傷は適応外となります。他の治療方法で目立たなくすることはできます。
10年以上前の傷跡も消えますか?
状態によっては可能です。詳しくは医師にご相談ください。
寝たきりで出来た床ずれも治りますか?
回復を促すことは可能です。状態によって度合いは変わりますが、自己回復力が上がり現状より良好な状態になります。
往診はしてもらえますか?
当院では往診は行っておりませんので、ご来院いただけますようお願いします。
治療後すぐに仕事はできますか?
一般的な仕事において治療によって支障が出ることはありません。ただし仕事内容にもよりますので詳しくは医師にお尋ねください。

正しい傷の処置法

  • 1.傷はすぐに水道水(流水)で十分に洗う。(出来る限り異物を除去する)
  • 2.傷は絶対に消毒しない。(いかなる消毒薬も使用しない)
  • 3.傷には絶対、直接ガーゼを当てない。(被覆材の上からはOK)
  • 4.絆創膏の使用は通気性のない閉鎖性のもののみ。(傷を乾燥させない)
  • 5.傷はきれいな状態で医療用被覆材ですぐに覆う。
  • 6.刺創、深い切創、異物が混入したり組織の大きな挫滅があるようであれば速やかに専門医療機関を受診する。
  • 7.傷に市販用クリーム(オロナインH軟膏など)は絶対使用しない。
    市販クリームは界面活性剤が含まれ細胞障害性があるため傷跡を残しやすくなるため。
  • 8.翌日からシャワー、入浴を原則許可。創面を濡らしても問題なし。

傷の修復と血小板

傷の修復機序

傷ができると血管が傷つき出血します。
この時、血球成分の1つである血小板が集まり傷を塞ぐように固まり出血を止めます。
最近の研究結果:血小板が体に多くの命令(=サイトカイン)を出すことがわかってきました。

サイトカインの役割

体の関係各所がサイトカインを受け取ると傷の修復を促します。(血小板が傷の修復スイッチの役割を果たします)
血小板の数が多いほど、サイトカイン濃度が高くなり、傷の修復力が強くなります。

血小板から出るサイトカイン

PDGF

細胞増殖、血管の新生

FGF

コラーゲン、ヒアルロン酸の産生

EGF

上皮細胞の成長促進

TGF-β

創傷治療を促進

VEGF

血管内皮細胞の新生、増殖

10年以上のPRP治療実績

2005年より腋臭症手術など術後の難治性皮膚潰瘍にこのPRP治療を実践し、劇的と言っても過言ではないほどの治療効果を得てきました。

従来のクリーム被覆治療にて3か月以上効果が見られなかった潰瘍が、PRP治療後ひと月も経たないうちに傷がふさがり治癒した例もありました。

傷が気になって着られる服も少なかったけど、治療を受けて何でも着られるようになったと多くの方が喜ばれました。

10年以上の治療経験から自信を持ってお勧めできる治療法の1つです。

多血小板血漿療法は第三種再生医療等技術

再生医療等の安全性の確保等に関する法律が平成26年11月施行され、多血小板血漿(PRP)を用いた再生医療を行うには認可が必要となりました。許可の出ない施設はPRP療法を行う事ができません。

再生医療等技術の分類について 法においては、再生医療等技術を第一種再生医療等技術、第二種再生医療等技術又は 第三種再生医療等技術の3つに分類されています。

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