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福岡県福岡市の下肢静脈瘤レーザー治療第一血管外科クリニック
TEL:0120-946-675(受付時間:9:00~18:00)
福岡県福岡市中央区天神1-4-2
エルガーラ7F (大丸東館・オフィス棟の入口は国体道路・
 済生会病院側・天神南駅交差点)

高位結紮術と硬化療法

高位結紮術と硬化療法

下肢静脈瘤の治療方法として血管を引き抜くストリッピング手術は、その合併症の多さからなかなか積極的に治療できない方法でした。
このため下肢静脈瘤の症状軽減には、これまで、高位結紮術、硬化療法、瘤切除などの治療法も用いられてきています。

高位結紮術

これは逆流している血管の根元を5㎝から10㎝ぐらい切開し、逆流している血管の根元を結んで離断してしまう治療方法です。

根元から逆流を止めることができますので、静脈の逆流自体を少なくすることができます。
ただ離断することによって傷跡部分に新生血管という新しい血管が出来始めます。
後々、新生血管が離断した血管と繋がってしまうと再び逆流を起こします。

この新生血管には残念ながら弁がありませんので、いっぱい出来るほど逆流はまた増加するということになります。
このことから血管を結んでしまうだけで離断させない方法も試されましたが、やはり結んであるだけでは数年後にはほどけてしまい、また逆流を起こしてしまうということで、非常に再発が多い手術方法といえます。

硬化療法

これは硬化剤というお薬を血管の中に注入して、血管を固めて潰してしまう方法です。
硬化療法は細かい血管、もしくは下肢静脈瘤初期に対しては非常に良い治療法で、現在も治療に使われている方法です。

しかし、静脈瘤が進行して太くなった血管にはなかなか効果を出しにくいという欠陥があるため、症状が進んでからは採用し難い治療法でもあります。
近年までは、進行した下肢静脈瘤に対して硬化療法と高位結紮術を併用して症状を軽減させるという手術方法も試されてきましたが、やはり新生血管の発生や結んだ紐がほどけてしまい再逆流を起こすということが発生するため、根本的な治療方法としては不十分でした。

瘤切除

これは、静脈の瘤だけを取ってしまうという方法です。
現在、スタブアバルジョン法と呼ばれるこの方法では、瘤が目立っている血管表面の3mmから5mmほどを切開し、ベインフックと呼ばれる特殊な器具を使って血管を取り出していきます。

この特殊な器具が利用されるようになるまでは、1cmぐらいの切開が必要でしたが、ベインフックが出来てから非常に傷跡が小さく治療できるようになりました。
治療後の状態は点状の傷跡が残るだけで、見た目の軽減が望めることからよく行われてきている手術法ですが、瘤切除のみでは根本的な血液の逆流を止めていないため、取り出した血管以外に逆流が入り込み、また瘤を作るということが発生します。

当クリニックでは、さらに特殊な器具の使用で、瘤を取るだけの処置は1mmから3mm程度の切開で治療できるようになりました。

術後4か月の状態で、ほとんど切開跡が分からないぐらいまでにも回復が可能です。
現在は血管内焼灼術と併用してこの瘤切除を行うことにより、さらに高い治療満足度を得られています。

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