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福岡県福岡市の下肢静脈瘤レーザー治療第一血管外科クリニック
TEL:0120-946-675(受付時間:9:00~18:00)
福岡県福岡市中央区天神1-4-2
エルガーラ7F (大丸東館・オフィス棟の入口は国体道路・
 済生会病院側・天神南駅交差点)

ブログ

下肢静脈瘤とは ~なぜ早期治療早期発見が必要なのか~

 2016年11月18日

今回は下肢静脈瘤とはどのような病気なのかについてです。

 

まず、残念なことに下肢静脈瘤については多くの方が、足の血管がボコボコ出ている病気、見た目が気になるだけで治療は急いでしなくてよい病気、と認識されています。

 

このため、治療しないままで放置されている方が多いのが現状です。

 

 

そもそも 静脈 というのは老廃物を含んだ血液を心臓に戻す働きをします。

 

 

日常私たちは立って生活しています。

 

この時、私たちの足の静脈は「血液」を重力に逆らって下から上へ送り続けています。

 

足元まで下りてきた血液を、重力に逆らって心臓へ戻すためには、「ふくらはぎの筋ポンプ作用」と静脈内にある「静脈弁」がとても重要な働きをします。

 

 

筋ポンプ作用とは、「歩行」や「足首運動」により、ふくらはぎの筋肉が伸びたり縮んだりの伸縮が行われることで、筋肉の動きにより足の静脈内の血液を心臓がある上の方へと押し上げる働きのことです。

 

 

静脈弁とは、静脈内の血液が心臓の方向(正しい方向)だけに向かって流れるための逆流を防ぐための装置です。

 

 

この静脈弁が壊れてしまうと、ふくらはぎの筋肉が十分に動いておらず血流へのポンプ作用が無い時、血液が逆流して、足の静脈に血液が溜まります。

 

その結果、溜まった血液が血管を拡張し見た目にも血管が太く浮きでてきます。

 

 

さらにその状態が続くと足の静脈に血液が溜まり続け、血管は蛇行をはじめて、やがて瘤のようにふくらみます。

 

つまり、下肢静脈瘤とは、足の静脈弁が壊れて血液が逆流したため、表面の血管に血液が溜まり膨らむ病気です。

 

 

ただし、下肢静脈瘤は良性の病気とされています。

 

急速に病状が悪化したり、命の危険性が高い病気ではありません。

 

 

しかし、放っておくと「だるさ」や「むくみ」などの症状が日常的生活を苦痛にします。

 

自然治癒はなく、進行性の病気ですので「早期発見・早期治療」がなにより重要です。

 

足が疲れやすい、むくむ、就寝時に足がつる、血管が浮き出ているといった症状がある方は、早めに専門の血管外科クリニックを受診されることをお勧めします。

 

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